東急5200系以来の日本製ステンレス車両の伝統、バンコクで開花

8月6日に新しく開通したMRTパープルライン。バンコク北部のタオプーン駅からノンタブリー県のクローン・バーンパイ駅までの16駅23Kmを結ぶ、全線高架式の新路線です。これまで欧州メーカーの寡占状態にあったバンコク都市交通市場において、日本の企業連合が鉄道メンテナンス業務まで受注した初めてのケースであることは、すでに多くのメディアで報じられています。また、今回の新路線開通では総合車両製作所(J-TREC)製ステンレス車両「sustina」をベースとした車両にも注目が集まっています。sustinaは日本におけるステンレス車両のトップメーカーであるJ-TREC(前身はもちろん東急車輛製造)が、世界に向けてステンレス車両の優位性を訴えるべく開発した共通基盤ブランド。車体保守が簡便で、アルミ車両並みの軽量化を果たし、節電性能にも優れたsustinaは、海外への売り込みを前に東急5050系や山手線E235系のベースとしても用いられています。「通勤電車はやっぱりステンレス!」という、東急5200系以来のステンレス車両ファンの皆様、今すぐこの車両たちに会いに行ってあげてください!!

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車両内装ロールバーはどうなった? というシビアなご意見もわかりますが、今はいったん飲み込んでください

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MRT PURPLE LINE

175 Rama IX Rd., Huay Khwang, Bangkok 10320

+6627164000

http://www.mrta-purpleline.com

66-2716-4019

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